- コンパクトサイズでも高画質なカラー印刷が可能なプリンターの特徴がわかる
- 使いやすさや給紙方式、対応用紙の種類について詳しく理解できる
- ランニングコストやネットワーク対応など、購入前に知っておきたいポイントを紹介
コンパクトながら高精細な印刷性能を実現
最近のプリンターは大きくて場所を取るイメージがありますが、このタイプは違います。幅約39cm、奥行き約53cm、高さ約29cmというコンパクトサイズながら、印刷解像度は最大5760×1440dpiと非常に高精細です。これにより、文字はくっきりと読みやすく、写真やグラフィックも細部まで鮮やかに表現できます。4色の顔料インクを独立して搭載しているため、色の再現性が高く、色ムラやにじみを抑えた美しい仕上がりが期待できます。
また、顔料インクは耐水性や耐光性に優れているため、長期間保存したい書類や写真にも適しています。家庭用はもちろん、オフィスでの資料作成やプレゼン資料の印刷にも十分対応できるクオリティです。小型ながらも性能面で妥協していない点は、非常に魅力的と言えるでしょう。
さらに、印刷速度もモノクロで約9.0ipm、カラーで約4.7ipmと実用的なスピードを誇り、急ぎの印刷にも対応可能です。PPM(枚/分)換算でモノクロは約34枚、カラーは約18枚の高速印刷が可能なので、日常的な使用においてストレスを感じにくいのもポイントです。
このサイズ感と性能のバランスは、限られたスペースで高品質な印刷を求めるユーザーにぴったり。コンパクトでありながら、プロフェッショナルな仕上がりを実現できるのが最大の魅力です。

こんなに小さいのに、印刷がキレイで驚いたよ
多彩な給紙方式と対応用紙で使い勝手抜群
プリンターの使い勝手を左右する大きな要素の一つが給紙方式と対応用紙の種類です。このモデルは背面にMPトレイを備えており、普通紙は最大100枚、ハガキは30枚、写真用紙は20枚、封筒は10枚までセット可能です。これにより、頻繁に用紙を補充する手間が少なく、連続印刷にも対応しやすい設計となっています。
対応用紙の種類も豊富で、A4からA6サイズはもちろん、リーガルやレター、六切、ハイビジョン、KG、2L判、L判など多彩なサイズに対応しています。さらに、郵便はがきや往復はがき、インクジェット用のはがき、洋形封筒1〜4号、長形封筒3号・4号までカバーしているため、ビジネス文書やプライベートのカード印刷まで幅広く使えます。
また、最大印字用紙サイズはA4でフチなし印刷にも対応しているため、写真やチラシ、ポスターなどの制作にも適しています。フチなし印刷は仕上がりの美しさを左右する重要な機能なので、こだわりたい方には嬉しいポイントです。
このように、多彩な用紙サイズと給紙枚数の多さが、日常の印刷ニーズにしっかり応えてくれるのが魅力です。用途に合わせて用紙をセットできるので、作業効率もアップします。

これなら年賀状や封筒の印刷もラクラクだね
ネットワーク対応でスマホやPCから簡単印刷
現代のプリンターに欠かせない機能の一つがネットワーク対応です。このモデルは有線LAN(100BASE-TX、10BASE-T)と無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)に対応しているため、オフィスや自宅のネットワーク環境に柔軟に接続できます。
スマートフォンやタブレット、パソコンから直接印刷できるので、ケーブル接続のわずらわしさがありません。Wi-Fi環境があれば、離れた場所からでもプリント指示が可能で、家族や同僚とプリンターを共有する際にも便利です。
対応OSもWindows 11、10、8.1、8、Mac OS X 10.9.5以降と幅広く、ほとんどのパソコンやデバイスで使えるのも安心です。専用の印刷アプリやドライバーも充実しているため、設定もスムーズに行えます。
さらに、Hi-Speed USBも搭載しているので、有線接続を好むユーザーにも対応可能です。ネットワークとUSBの両方に対応しているため、どんな環境でも使いやすいのが大きなメリットです。

スマホから直接印刷できるのは本当に便利だね
ランニングコストの目安とインク管理のポイント
プリンター選びで気になるのがランニングコストです。このモデルのランニングコストは、A4カラー印刷で約14.4円、モノクロ印刷で約4.5円となっています。これは同クラスのプリンターの中でも比較的リーズナブルな部類に入り、日常的な印刷でも負担が少ない価格設定です。
インクは4色独立型の顔料インクを採用しているため、色ごとに交換できるのも経済的です。たとえば、特定の色だけが減った場合でも、その色だけを交換すればよいため、無駄が少なくなります。
また、顔料インクは乾きが早く、にじみが少ないため、印刷後すぐに取り扱いができる点もメリットです。インクの管理がしやすいことで、トータルのコストパフォーマンスも向上します。
ただし、印刷頻度や使用環境によってインクの減り方は変わるため、定期的なチェックと適切な交換が必要です。インク交換のタイミングを見逃さず、効率的に使うことがコストを抑えるポイントとなります。

インクが独立してるから無駄なく使えて助かるね
省エネ設計で環境にも優しい
環境に配慮した製品を選びたい方にも、このプリンターはおすすめです。動作時の消費電力は約15W、レディー時は約2.6W、スリープモードでは約0.7Wと非常に低い電力で動作します。これにより、電気代の節約にもつながり、長時間の使用でも安心です。
また、AC100〜240Vの幅広い電圧に対応しているため、国内外問わずさまざまな環境で使用可能です。省エネモードの搭載により、使わないときは自動で消費電力を抑える設計となっているのも嬉しいポイントです。
このような省エネ性能は、環境保護の観点だけでなく、家庭やオフィスのランニングコスト削減にも貢献します。エコ意識が高まる今、消費電力の低さは選ぶ際の重要な判断材料となるでしょう。

電気代が気になる僕にはありがたい設計だなあ
設置場所を選ばない軽量設計
プリンターの重量は約3.3kgと非常に軽量で、女性でも簡単に持ち運べるレベルです。これにより、部屋の模様替えやオフィス内での配置換えも気軽に行えます。
また、コンパクトサイズと相まって、デスクの隅や棚の上など限られたスペースにも設置可能です。狭い部屋やワンルームでも邪魔にならず、快適に使えるのは大きなメリットです。
さらに、軽量ながらも安定感があり、印刷中の振動や音も抑えられているため、静かな環境でも気兼ねなく使用できます。持ち運びやすさと設置の自由度が高いことは、使い勝手を大きく向上させます。

これなら模様替えのたびに困らなそうだね
よくある質問(FAQ)
Q1: スマホからの印刷はどのように行いますか?
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi経由でプリンターと接続することで簡単に印刷が可能です。
Q2: インクの交換は難しいですか?
4色独立型なので、それぞれのカートリッジを簡単に交換できます。交換方法も説明書に詳しく記載されています。
Q3: フチなし印刷はどの用紙でできますか?
A4サイズの普通紙や写真用紙で対応しています。設定画面からフチなし印刷を選択してください。
Q4: 印刷速度はどのくらいですか?
モノクロは約9.0ipm、カラーは約4.7ipmとなっており、日常使いに十分な速さです。
Q5: 消費電力はどのくらいですか?
動作時は約15W、待機時は約2.6W、スリープモードでは約0.7Wと省エネ設計です。
まとめ:コンパクトで高性能なカラーインクジェットプリンターの魅力
今回ご紹介したプリンターは、コンパクトサイズながら高解像度の印刷が可能で、4色独立型顔料インクを搭載しているため、鮮やかで耐久性のある仕上がりが期待できます。幅広い用紙サイズに対応し、給紙枚数も多いため、ビジネスからプライベートまで幅広い用途に対応可能です。
さらに、ネットワーク対応でスマホやPCからの印刷も簡単にでき、ランニングコストも抑えられているのが嬉しいポイント。省エネ設計で環境にも優しく、軽量で設置場所を選ばないため、使い勝手の良さも抜群です。
これらの特徴を踏まえると、限られたスペースで高品質な印刷を求める方に特におすすめしたい一台です。

これなら初めてのプリンターでも安心して使えそうだ
| ブランド | エプソン |
|---|---|
| 価格 | ¥12,543 (税込) |
| ストア | 住設と電材の洛電マート plus |
